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「Arigato Back Up Samurai in Fukushima」
プロジェクト主旨

●Next step
2011年3月11日に発生した平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震によって東京電力福島第一原子力発電所で放射能が拡散されてしまう大事故が発生しました。
この事故で放射能について人類がいかに無知で無力であったかを知らされる事になってしまいました。世界唯一の被爆国である筈の日本人ですが放射能が人体に与える影響についていかに無知であるかも知ることになっています。
政府は今後、被曝量が増えれば、疫学的に癌などになる確率が高くなるという警戒を喚起しました。中・長期的な健康管理が必要と判断され、政府では原発での被曝による影響の有無などを30年以上にわたって追跡調査する方針案も出されています。
今なお東京電力福島第一原子力発電所ではこれ以上の事態の悪化と放射能の拡散とを防ぐための作業が昼夜兼行で続けられています。しかもこの作業は短時間で終わるものではなくこの原子力発電所の放射能拡散が食い止められ、その後安全なレベルで収束するまで長期間続けなければならない作業なのです。

■ありがとう!福島の侍たちを支援するプロジェクトはnext stepへ。
原発事故の沈静化作業は粛々とおこなわれています。しかし放射能の影響を受けた地域では健康被害の懸念が絶えません。
何よりこの国の未来を担う子供達の健康への懸念は増すばかりです。長期的な検査や調査が表明されていますが健康被害への対処は何も明らかにされていません。
当初原発事故現場で働く作業員の方々をして方として始めた「ありがとう!福島の侍たちを支援するプロジェクトは第二段階として健康が懸念される子供達もその対象に加えnext stepへ進化します。
子供達は福島の、さらにはこの国の未来を背負う侍たちでもあります。
「ありがとう!福島の侍たちを支援するプロジェクトはこの子供達=未来の侍たちを支援します。
我々は次世代の子供達に安全な誇れる日本をバトンタッチする義務があります。今、命を懸けて頑張っている人達は国のためでも金銭のためでもなく愛する家族、愛しい人の為に働いてくれています。それは日本人のプライド、武士道なのです。
特に将来の子供達の夢、希望の光を消さないために、そして何よりも命の尊さを伝えるために、我々は今出来ることを、出来うる限りの事を為すべく彼らと共に立ち上がる時ではないでしょうか!

●脂肪由来幹細胞による放射線障害治療。
放射線治療後の副作用である皮膚潰瘍に対するAd-MSC投与による皮膚再生が試みられ、海外においては乳癌放射線治療の副作用の放射性肺炎を抑制するという利用法も考えられており、放射線障害治療に対するMSCの有用性は高いと評価されています。
このことからも、放射線事故による被曝治療にも障害組織の治療および、組織障害の進行緩和に応用できる可能性があります。
また、原発事故の様に多くの人員が被曝するような事態を想定した場合、将来的に健康を害するなどの不測の事態に備えて自己の細胞をストックしておくことの意義は高く、多くの患者の細胞を培養可能な培養施設も必要となることはあきらかです。なお、培養されたMSCの造腫瘍性と急性毒性に関する安全性が確認され、既に多くの方への投与実績があり私=阿部恒世自身も投与し疾病の治癒と安全性を確認しております。
間葉系幹細胞を用いた再生治療は、骨髄由来幹細胞(BM-MSC)によるものが先行していますが、今回の福島第一原子力発電所において作業員が放射線被曝したケースでは放射線感受性の高い骨髄が被曝によるダメージを負っている可能性が高く、こうした組織からBM-MSCを採取することは現実的ではありません。
また、投与する細胞数と治療の効果性は正比例するので、骨髄からは大量に複数回採取することが出来ないという点も問題として挙げられます。しかし、脂肪組織にも脂肪由来間葉系幹細胞(Ad-MSC)が存在し、骨髄に比べ大量かつ容易に採取ができ、その効果性に関しても骨髄よりも優れているという報告なされています。